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チバテレ杯 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 5回中山4日
ダート1800m 右 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アースライザー セン5 [東]鈴木慎太郎 57.0 35戦3勝 2614万 アイルハヴアナザー 韓国馬事会杯 中-66週
アラゴナイト 牝4 [東]加藤和宏 55.0 0戦0勝 3257万 モンテロッソ 葛飾特別 中-69週
イスカンダル 牡3 [東]武藤善則 56.0 19戦2勝 2015.8万 アメリカンペイトリオット 中-42週
インナーアリュール 牡5 [東]小桧山悟 57.0 38戦2勝 5079.1万 ゴールドアリュール 竜飛崎特別 中-28週
ウインホノカ 牝6 [地]森山英雄 55.0 65戦11勝 1304.8万 フリオーソ チェリーブロッサム特 中-64週
エクセレントラン セン5 [東]伊藤伸一 57.0 0戦0勝 3330万 ジャングルポケット 障害4歳上未勝利 中-69週
オレデイイノカ 牡4 [東]古賀慎明 57.0 0戦0勝 4183.6万 サウスヴィグラス 下総ステークス 中-70週
カムカム 牡8 [西]浜田多実雄 57.0 41戦2勝 4692.6万 ヴァーミリアン 豊中特別 中 0週
カンピオーネ 牡3 [東]栗田徹 56.0 0戦0勝 3010.4万 ヘニーヒューズ 利根川特別 中-70週
キープイットシンポ 牝4 [地]西川敏弘 55.0 23戦5勝 2444.9万 エスケンデレヤ どんぐり湖特別 中-61週
キングスバーンズ 牡5 [東]加藤征弘 57.0 11戦2勝 2421.9万 ジャスタウェイ 天竜川特別 中-5週
グレースルビー 牝5 [地]堀千亜樹 55.0 38戦6勝 3108.2万 ジャスタウェイ 若草賞土古記念 中-66週
コスモルーテウス 牡3 [東]伊藤大士 56.0 18戦2勝 1660万 ロージズインメイ 4歳上2勝クラス 中-68週
コロンドール セン5 [東]和田雄二 57.0 12戦2勝 2123.6万 タートルボウル 石和特別 中-71週
ゴールドフレーム セン6 [東]新開幸一 57.0 32戦3勝 3328万 スクリーンヒーロー 障害3歳上OP 中-38週
ゴールドブリーズ 牡4 [東]深山雅史 57.0 0戦0勝 2259.5万 トゥザワールド 障害4歳上未勝利 中-70週
シャーマンズケイブ 牡3 [東]尾関知人 56.0 0戦0勝 1510万 ハーツクライ 障害4歳上未勝利 中-69週
スピードソルジャー 牡3 [地]打越勇児 56.0 17戦3勝 1720万 ドレフォン 能條愛未誕生日特別 中-44週
タイキフォース 牡4 [西]牧浦充徳 57.0 0戦0勝 2780万 スピルバーグ 天満橋ステークス 中-70週
トップスティール 牡3 [東]深山雅史 56.0 0戦0勝 1582万 カレンブラックヒル 下総ステークス 中-70週
ナムラゴロフキン 牡5 [地]別府真司 57.0 55戦7勝 2286万 ゴールドヘイロー だるま夕日賞 中-61週
ピオノノ 牡5 [東]奥村武 57.0 18戦2勝 3746万 キングカメハメハ 鎌ケ谷特別 中-65週
ブラックトマホーク セン5 [東]高木登 57.0 20戦2勝 2358万 カレンブラックヒル 横手特別 中-32週
ブリッツェンシチー セン6 [地]田中守 57.0 41戦12勝 2454万 ベルシャザール どんぐり湖特別 中-61週
プリーチトヤーン 牝3 [地]打越勇児 54.0 23戦2勝 3045.4万 パイロ 野根山特別 中-65週
ベストリーガード 牡3 [地]矢野義幸 56.0 18戦4勝 3540.9万 ダノンレジェンド 京成盃グランドマイラ 中-65週
マイネルタイムリー 牡4 [地]東眞市 57.0 46戦3勝 2536万 アイルハヴアナザー コーラル賞 中-65週
ランスルー 牡4 [東]小笠倫弘 57.0 28戦3勝 2617万 ダイワメジャー 障害4歳上未勝利 中-23週
リズムオブザナイト 牡4 [地]宮川浩一 57.0 31戦2勝 2521万 ストロングリターン C1ー2 中-62週
レオカクテル 牡4 [東]萱野浩二 57.0 20戦2勝 2711万 タイムパラドックス 大島特別 中-62週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年12月11日(日)開催のチバテレ杯の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)
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