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陽春ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 2回阪神4日
ダート1200m 右 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アシタバ 牝5 [西]奥村豊 54.0 19戦3勝 4644万 シニスターミニスター 羅生門ステークス 中-42週
アッティーヴォ 牡9 [西]大根田裕之 55.0 47戦5勝 8566.1万 フリオーソ 令月ステークス 中-44週
アルファマム 牝4 [西]佐々木晶三 54.0 18戦6勝 3698万 マジェスティックウォリアー 天王山ステークス 中-55週
ウインアキレウス 牡5 [西]加用正 55.0 28戦3勝 5099.5万 スクリーンヒーロー 障害4歳上未勝利 中-48週
エイユーストロング 牡5 [西]鈴木孝志 55.0 16戦3勝 2950万 ダノンレジェンド 障害3歳上未勝利 中-16週
エリモグリッター セン6 [東]中野栄治 56.0 28戦4勝 5615.2万 ゴールドアリュール 藤森ステークス 中-27週
キタノブレイド 牡4 [東]萱野浩二 55.0 22戦3勝 3859.8万 カレンブラックヒル 障害4歳上未勝利 中-55週
クリノサンレオ 牡10 [地]笹野博司 55.0 74戦4勝 8980.5万 キングヘイロー 明けの春オープン 中-41週
クロデメニル 牝4 [西]森秀行 53.0 0戦0勝 2040万 Practical Joke やまびこステークス 中-53週
ケイサンフリーゼ 牝5 [地]堀千亜樹 53.0 19戦3勝 3221.2万 リオンディーズ 朧月賞競走 中-47週
サイファーシチー 牡5 [東]伊藤圭三 54.0 17戦3勝 3805.7万 スズカコーズウェイ 睦月賞競走 中-42週
サトノテンペスト 牡5 [西]高橋亮 56.0 19戦4勝 3360万 ハーツクライ 天王山ステークス 中-55週
サンキューユウガ 牡7 [西]西村真幸 57.0 19戦3勝 6349.6万 ロードカナロア TV西日本北九州記念 中-20週
サンライズアムール 牡4 [西]小林真也 57.0 14戦5勝 4461.1万 モーリス 天王山ステークス 中-55週
ショウゲッコウ 牝6 [西]杉山佳明 53.0 29戦3勝 6298.6万 プリサイスエンド 中-38週
ストームゾーン 牡4 [地]荒山勝徳 55.0 22戦4勝 2998万 ドレフォン 朧月賞競走 中-47週
テイエムイダテン 牡6 [西]飯田雄三 54.0 28戦3勝 3813万 ロードカナロア 陽春ステークス 中-52週
ナンヨープランタン 牡8 [西]松永幹夫 55.0 0戦0勝 7803.7万 ルーラーシップ やまびこステークス 中-53週
パワフルヒロコ 牝9 [西]飯田雄三 53.0 48戦3勝 5480万 メイショウボーラー 橿原ステークス 中-44週
ビアイ 牝6 [西]畑端省吾 53.0 48戦3勝 6454.8万 メイショウボーラー 西陣ステークス 中-33週
ファーンヒル 牡4 [西]清水久詞 57.0 0戦0勝 5661万 キンシャサノキセキ 越後ステークス 中-57週
ペプチドヤマト 牡4 [西]武英智 56.0 0戦0勝 4444.3万 ドレフォン やまびこステークス 中-53週
ホッコーカリュウ 牝5 [西]飯田祐史 54.0 0戦0勝 3295万 ホッコータルマエ 天満橋ステークス 中-54週
マイステージ 牝5 [東]伊藤伸一 53.0 0戦0勝 5300.4万 ストーミングホーム 京葉ステークス 中-53週
メイショウヒューマ 牡5 [西]藤岡健一 56.0 31戦3勝 5895.7万 Distorted Humor 東大路ステークス 中-56週
ラヴケリー 牝5 [西]高柳大輔 56.0 33戦3勝 9672.7万 カレンブラックヒル 東大路ステークス 中-56週
ヴァーチャリティ 牝5 [西]庄野靖志 52.0 21戦3勝 2650万 マクフィ 報知杯大雪ハンデ 中-19週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年4月2日(日)開催の陽春ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の左端、2コーナー出口。最初の3コーナーまでの距離は342m。スタートしてから200mは平坦で、残り1000mから緩い下り坂。4コーナー出口まで下りが続き、最後の直線距離は352.5m。残り200mが急坂となっている。ダートの短距離なので前傾ラップは当然。下級条件でも前半3ハロンの平均は34秒台だ。京都ダート1200mほど前残りにはなりにくく、差しが決まる。ただし、短距離戦だけに全体的に見れば逃げ・先行勢が有利。枠順はおおむねフラット。頭数、脚質やメンバーによって事情が違ってくるのだが、1200mはダートがスタート地点なので枠順にかかわらず、テンのダッシュ力がある馬が先手を奪いやすい。ただし、コーナー角度は厳しいので外目に進路を取る馬は上手く回らないと、外に振られる。芝と同じくパワータイプの馬が優勢。前で押し切るにも、差すにも馬力が必要になる。種牡馬成績はサウスヴィグラス、アグネスデジタル、コロナドズクエスト、Grand Slam、エルコンドルパサーなどミスタープロスペクター系が上位をにぎわしている。それ以外の系統ではボストンハーバー、ブライアンズタイム、フレンチデピュティ、クロフネなど。ヘイロー系ではフジキセキやゴールドアリュールだが、人気通りで穴は少ない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.9-37.4=1.12.3)、3歳以上1000万(34.8-36.9=1.11.7)、3歳以上準OP・OP特別(34.5-36.4=1.10.9)、3歳以上重賞(─)
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