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雷光特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 1勝クラス 2回新潟12日
芝1000m 直線 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイヴィーサ 牝3 [地]川野勇馬 52.0 42戦7勝 - ロードカナロア C3ー4 中-129週
ウインアイルビータ 牝3 [東]田中剛 52.0 18戦2勝 1260万 アイルハヴアナザー 飛翼特別 中-111週
エムオールビー 牝3 [東]尾形和幸 52.0 19戦2勝 865.7万 エムオーウイナー 3歳上500万下 中-69週
カワキタロマン 牡4 [東]武市康男 57.0 12戦1勝 550万 ノヴェリスト 3歳上500万下 中 2週
キャンディソング 牝4 [東]田中清隆 55.0 14戦2勝 160万 ダノンシャンティ B25 中-34週
クリノカリビアン 牝3 [東]高橋義博 52.0 26戦0勝 75万 ジャングルポケット 北海道えぞまつ特別2 中-59週
グラウシュトラール セン3 [東]大竹正博 54.0 13戦1勝 650万 スウェプトオーヴァーボード 3歳上1勝クラス 中-98週
グラスレガシー 牝4 [東]牧光二 55.0 30戦1勝 940万 ワークフォース ヒヤシンス特別 中-134週
シゲルジルコン 牝3 [東]田中剛 52.0 20戦1勝 575万 スズカコーズウェイ C2四 中-159週
ショウナンカンザシ 牝3 [東]大竹正博 52.0 7戦0勝 130万 タニノギムレット 3歳未勝利 中 0週
ショウナンダニエル 牡3 [西]高野友和 54.0 6戦0勝 50万 Kingman 3歳未勝利 中 0週
スカイズザリミット 牝3 [東]宗像義忠 52.0 11戦1勝 780万 マツリダゴッホ すみれ特別 中-29週
スカイポート 牝3 [地]栗田泰昌 52.0 17戦1勝 500万 メイショウボーラー C11213 中-69週
セイウンアカマイ 牝4 [東]上原博之 55.0 17戦1勝 1522.3万 Animal Kingdom キャンドルライト賞 中-16週
テンモントム 牡3 [東]加藤和宏 54.0 25戦1勝 810万 ナカヤマフェスタ B1 中-85週
トーホウレジーナ 牝5 [西]高橋亮 55.0 26戦4勝 2955万 キングズベスト 稲妻ステークス 中-52週
ドゥモワゼル 牝5 [東]粕谷昌央 55.0 48戦2勝 2601.2万 ショウナンカンプ 4歳上1勝クラス 中-71週
バームブラック 牝3 [東]清水英克 52.0 8戦0勝 205万 ノヴェリスト C110 中-14週
バカラクイーン 牝3 [東]武井亮 52.0 29戦2勝 1255万 アドマイヤムーン 飛翼特別 中-111週
バシクンレッツゴー 牡3 [東]高橋義博 54.0 15戦0勝 - キャプテントゥーレ 障害3歳上未勝利 中-41週
パドクロア 牝3 [東]天間昭一 52.0 16戦3勝 88万 パドトロワ ほとめきナイター賞 中-170週
ピカピカ 牝4 [東]石毛善彦 55.0 15戦2勝 2509万 トーセンホマレボシ 会津特別 中-11週
ファイブフォース 牝5 [東]高橋裕 55.0 26戦4勝 2196.2万 アルデバラン2 奥多摩ステークス 中-64週
ブショウ セン4 [東]尾関知人 57.0 21戦1勝 1255万 ダイワメジャー 障害4歳上未勝利 中-32週
マイネルシルバリー 牡5 [東]浅野洋一郎 57.0 32戦3勝 587.3万 メイショウサムソン 雷光特別 中 0週
メガポリゴン 牡5 [東]宗像義忠 57.0 26戦2勝 2125万 ダイワメジャー 4歳上500万下 中-22週
モアナブルー 牝5 [東]稲垣幸雄 55.0 28戦2勝 1265.8万 ローエングリン 4歳上500万下 中-37週
ヤマニンベリンダ 牝5 [東]星野忍 55.0 26戦2勝 1177万 キングズベスト 鳥羽特別 中-71週
ヤマニンベルベーヌ 牝5 [東]粕谷昌央 55.0 17戦1勝 980万 ロージズインメイ 相馬特別 中-10週
ラインギャラント 牝4 [東]水野貴広 55.0 25戦2勝 772万 スウェプトオーヴァーボード C2一 中-210週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年9月1日(日)開催の雷光特別の特別登録馬情報です。


コース情報

日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)
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