白富士ステークス (L)
サラ系4歳以上 オープン 1回東京1日
芝2000m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイスストーム | 牡5 | [西]吉村圭司 | 56.0 | 19戦5勝 | 7123.9万 | ストーミングホーム | 毎日王冠 | 中-36週 | |
アンコールプリュ | 牝5 | [西]友道康夫 | 54.0 | 28戦2勝 | 4888.3万 | ディープインパクト | 信越ステークス | 中-141週 | |
インビジブルレイズ | 牡6 | [西]吉村圭司 | 56.0 | 37戦7勝 | 1億463.7万 | ハーツクライ | そのたんお誕生日記念 | 中-166週 | |
ウインオスカー | 牡7 | [西]飯田雄三 | 57.0 | 37戦6勝 | 1億2563.8万 | スクリーンヒーロー | フリージア特別 | 中-161週 | |
エンジニア | 牡7 | [東]牧光二 | 56.0 | 31戦5勝 | 1億86.8万 | Sea The Stars | 中山記念 | 中-4週 | |
カヴァル | 牡5 | [東]勢司和浩 | 56.0 | 16戦4勝 | 5176万 | エイシンフラッシュ | 六甲ステークス | 中-8週 | |
ゴーフォザサミット | セン5 | [東]蛯名正義 | 57.0 | 26戦3勝 | 1億15.6万 | ハーツクライ | 福島民報杯 | 中-115週 | |
サトノフェイバー | 牡5 | [地]打越勇児 | 56.0 | 25戦6勝 | 5708.9万 | ゼンノロブロイ | キバナアマ特別 | 中-201週 | |
サトノワルキューレ | 牝5 | [西]角居勝彦 | 55.0 | 17戦3勝 | 7299.9万 | ディープインパクト | アンドロメダS | 中-42週 | |
スウィングビート | 牡5 | [東]加藤征弘 | 56.0 | 22戦4勝 | 7804.6万 | Tapit | C2ー2 | 中-197週 | |
ダイワキャグニー | セン6 | [東]菊沢隆徳 | 58.0 | 37戦8勝 | 1億6907.7万 | キングカメハメハ | スポニチ賞京都金杯 | 中-153週 | |
トリコロールブルー | 牡6 | [西]友道康夫 | 56.0 | 23戦6勝 | 1億3772.4万 | ステイゴールド | 中日新聞杯 | 中-45週 | |
ドミナートゥス | 牡5 | [西]宮本博 | 56.0 | 10戦4勝 | 5696.9万 | ルーラーシップ | 鳴尾記念 | 中-18週 | |
フランツ | セン5 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 25戦4勝 | 7321.4万 | ディープインパクト | メイステークス | 中-120週 | |
ブレスジャーニー | 牡6 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 26戦3勝 | 1億1916.1万 | バトルプラン | 勝島王冠 | 中-97週 | |
プロディガルサン | 牡7 | [東]国枝栄 | 56.0 | 35戦3勝 | 1億6517.7万 | ディープインパクト | 東京新聞杯 | 中-53週 | |
マイネルサーパス | 牡4 | [地]山口浩幸 | 56.0 | 59戦4勝 | 7361万 | アイルハヴアナザー | たつの赤とんぼ特別B | 中-214週 | |
マイネルハニー | 牡7 | [東]栗田徹 | 58.0 | 39戦5勝 | 1億9844.4万 | マツリダゴッホ | 中山記念 | 中-56週 | |
ミライヘノツバサ | 牡7 | [東]伊藤大士 | 56.0 | 25戦5勝 | 1億330.1万 | ドリームジャーニー | 目黒記念 | 中-17週 | |
レッドガラン | 牡5 | [西]安田隆行 | 56.0 | 30戦7勝 | 5738.4万 | ロードカナロア | アメリカジョッキーC | 中-155週 | |
ロードヴァンドール | 牡7 | [地]佐々木仁 | 57.0 | 37戦5勝 | 1億7501.2万 | ダイワメジャー | 幸オープン | 中-64週 | |
ロワアブソリュー | 牡7 | [地]伊藤和忍 | 57.0 | 43戦9勝 | 1億1998.4万 | ゼンノロブロイ | 夢・希望未来へ前進 | 中-203週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年2月1日(土)開催の白富士ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)