河口湖特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 4回東京8日
ダート1400m 左 (混合) 定量 [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アポロチーター | 牡4 | [東]岩戸孝樹 | 57.0 | 21戦2勝 | 3965万 | アポロキングダム | 4歳上2勝クラス | 中-64週 | |
アポロマーキュリー | 牝6 | [東]鈴木伸尋 | 55.0 | 26戦2勝 | 3040万 | アポロキングダム | 4歳上2勝クラス | 中-15週 | |
オーロラテソーロ | 牡3 | [東]畠山吉宏 | 55.0 | 39戦8勝 | 2810万 | Malibu Moon | 千葉ステークス | 中-176週 | |
カフェクラウン | 牡4 | [地]田中正人 | 57.0 | 22戦3勝 | 1320万 | Mineshaft | 駿風スプリント | 中-174週 | |
キョウエイオビエド | 牡5 | [東]勢司和浩 | 57.0 | 22戦2勝 | 1585万 | スウェプトオーヴァーボード | KYUSHUDREA | 中-149週 | |
ケイアイビリジアン | セン4 | [地]安田武広 | 57.0 | 28戦3勝 | 2525万 | ケイムホーム | ポイント10倍!SP | 中-146週 | |
コールドターキー | 牡5 | [東]佐藤吉勝 | 57.0 | 27戦3勝 | 1924.8万 | ジャングルポケット | 3歳上2勝クラス | 中-55週 | |
ショウナンガナドル | 牡4 | [東]田中剛 | 57.0 | 23戦2勝 | 3891.2万 | ダンカーク | 大須特別 | 中-7週 | |
タイキメサイア | 牡5 | [東]高橋祥泰 | 57.0 | 27戦2勝 | 3436万 | ハードスパン | ウポポイオータムスプ | 中-100週 | |
ナイスドゥ | 牝5 | [東]清水英克 | 55.0 | 20戦2勝 | 2445万 | フサイチセブン | 3歳上1000万下 | 中-8週 | |
ブロードアリュール | セン6 | [東]尾関知人 | 57.0 | 10戦3勝 | 2720万 | ゴールドアリュール | 河口湖特別 | 中 0週 | |
プリマジア | 牡3 | [東]金成貴史 | 55.0 | 27戦4勝 | 2110万 | キンシャサノキセキ | アフター5スター賞ト | 中-144週 | |
プレイヤーズハイ | 牡4 | [地]田口輝彦 | 57.0 | 57戦3勝 | 2746万 | フリオーソ | 夢見月特別 | 中-174週 | |
プロヴィデンス | 牡3 | [地]板垣吉則 | 55.0 | 32戦7勝 | 2020万 | シニスターミニスター | 社台スタリオンステー | 中-107週 | |
メイショウウズマサ | 牡4 | [西]福永祐一 | 57.0 | 30戦5勝 | 3685万 | ロードカナロア | オアシスステークス | 中-181週 | |
ヤウガウ | セン3 | [東]金成貴史 | 55.0 | 0戦0勝 | 2494.4万 | ゴールドアリュール | 利根川特別 | 中-180週 | |
ロジシルキー | 牝4 | [東]大竹正博 | 55.0 | 13戦2勝 | 2508.2万 | ロジユニヴァース | 妙見山特別 | 中-3週 | |
ワンダーアフィラド | 牡4 | [西]寺島良 | 57.0 | 16戦2勝 | 1312万 | ヨハネスブルグ | ルビー賞C1 | 中-156週 | |
ヴィーナスフローラ | 牝6 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 40戦3勝 | 5465.8万 | ハーツクライ | 4歳上2勝クラス | 中-13週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月1日(日)開催の河口湖特別の特別登録馬情報です。
コース情報
JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)