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新津特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 5回新潟5日
ダート1200m 左 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アストロノーティカ 牡7 [西]角田晃一 57.0 30戦3勝 4505万 ネオユニヴァース 3歳上2勝クラス 中-4週
インウィクトス 牡4 [東]小桧山悟 57.0 32戦2勝 3042万 ワールドエース KYUSHUDREA 中-82週
ウメタロウ 牡6 [地]金田一昌 57.0 52戦3勝 2495万 プリサイスエンド 頑張れ和倉温泉復興祈 中-124週
エイユーストロング 牡3 [西]鈴木孝志 55.0 16戦3勝 1560万 ダノンレジェンド 障害3歳上未勝利 中-91週
エスケーアタランタ 牝5 [西]木原一良 55.0 37戦4勝 2430.5万 サムライハート 初春ステークス 中-63週
エリモグリッター セン4 [東]中野栄治 57.0 28戦4勝 2103万 ゴールドアリュール 藤森ステークス 中-102週
カネコメアサヒ 牡5 [西]中尾秀正 57.0 35戦2勝 2642.8万 ダンカーク 廣瀬隆社長就任特別 中-119週
コウバコ 牝3 [西]北出成人 53.0 27戦2勝 1854万 エスポワールシチー 4歳上2勝クラス 中-120週
ジェットマックス 牡4 [西]森秀行 57.0 31戦2勝 3448.4万 Goldencents 4歳上2勝クラス 中-127週
ジオラマ 牡8 [西]西園正都 57.0 47戦4勝 6656.5万 ダイワメジャー なにわステークス 中-71週
スイ 牝4 [東]戸田博文 55.0 6戦2勝 1321万 Candy Ride 4歳上2勝クラス 中42週
スズカユース 牝5 [東]堀内岳志 55.0 39戦3勝 2032.5万 スズカコーズウェイ 3歳上2勝クラス 中-50週
スズノフブキ セン7 [東]高橋裕 57.0 33戦4勝 2055.8万 ジャングルポケット 4歳上2勝クラス 中-72週
トモジャドット 牡5 [東]小笠倫弘 57.0 25戦3勝 3005.4万 サウスヴィグラス 大分川賞 中-87週
トリプルシックス 牝4 [東]古賀史生 55.0 24戦2勝 2386万 ヴィクトワールピサ 安田川特別 中-79週
ドラゴンズバック 牡4 [地]瀬戸口悟 57.0 33戦2勝 1673万 ベーカバド ショコラ特別 中-120週
ナムラブル 牡5 [東]石栗龍彦 57.0 24戦2勝 1900万 ホワイトマズル Bー4 中-97週
ヒートライトニング 牝4 [東]水野貴広 55.0 20戦3勝 2085万 アイルハヴアナザー 雲雀ステークス 中-16週
フリード 牝3 [西]西園正都 53.0 15戦2勝 2601.4万 No Nay Never 舞浜特別 中-60週
プレジールミノル 牡3 [西]北出成人 55.0 29戦2勝 2389.3万 ケープブランコ 飯坂温泉特別 中-107週
マリノエンブレム 牝3 [東]尾形和幸 53.0 11戦2勝 1827万 パイロ 4歳上2勝クラス 中-19週
メイショウヒボタン 牝7 [西]藤沢則雄 55.0 39戦3勝 2930.6万 ケイムホーム 4歳上2勝クラス 中-17週
メラナイト セン6 [西]佐々木晶三 57.0 34戦2勝 5780.3万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-18週
ユキノグローリー 牡4 [東]石毛善彦 57.0 19戦2勝 1530万 ノヴェリスト 障害4歳上未勝利 中-125週
レイテントロアー 牡4 [地]中道啓二 57.0 24戦2勝 2741.2万 サウスヴィグラス 春疾風スプリント 中-124週
レジェモー 牝4 [西]杉山佳明 55.0 17戦3勝 3496.2万 オルフェーヴル 釜山ステークス 中-44週
レッチェバロック 牝4 [東]藤沢和雄 55.0 10戦2勝 2000万 Uncle Mo 冬至特別 中-9週
ロードレイライン 牡3 [地]打越勇児 55.0 18戦3勝 1800万 ストロングリターン C2ー3 中-123週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月23日(土)開催の新津特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナーのポケット。中央4場以外でダート1200mを組める唯一の場所だが、実際には芝コースが発走地点。中山ダート1200m同様、内と外では芝を走る距離が異なり、外へ行くほど芝部分が長くなる。3コーナーまでの距離は約525m。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。前半600mはクラスを問わず34秒前半が水準タイム。前述したように新潟はコーナー角度きついため、スパイラルカーブでも減速せざるを得ない。後半600mの速さがクラスの差であることは明らか。水準タイムはクラスによってやや差が出ている。基本的に逃げ・先行馬が有利。最後の直線が長い点は差し馬に有利に働いているが、実際に差し切るには相当な力が必要。枠順はフラット。芝スタートだが、中山ダート1200mのように、単純に外枠有利ではない。スタートダッシュが決まるかの方が大事。種牡馬成績はアフリート、タイキシャトル、サクラバクシンオー、フレンチデピュティ、ブライアンズタイムが上位。以下、コロナドズクエスト、フォーティナイナーなどミスタープロスペクター系全般が好走馬を量産している。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.1-37.7=1.11.8)、3歳以上1000万(34.2-37.0=1.11.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-36.1=1.10.2)、3歳以上重賞(─)
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