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福島民友カップ (L)

サラ系3歳以上 オープン 3回福島6日
ダート1700m 右 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アメリカンフェイス 牡5 [東]戸田博文 56.0 30戦4勝 7560.6万 Tapit 福島民友カップ 中-52週
アルジャンナ セン5 [西]奥村豊 57.0 17戦1勝 7156.2万 ディープインパクト 障害4歳上未勝利 中-27週
エマージングロール 牡4 [地]田中正人 56.0 16戦4勝 5188.7万 ネオユニヴァース 如月賞競走 中-65週
エリザベスタワー 牝4 [西]高野友和 55.0 6戦2勝 4404万 Kingman クイーン賞(中央交流 中51週
エングレーバー 牡6 [西]坂口智康 56.0 18戦4勝 7371.9万 オルフェーヴル エニフステークス 中10週
オセアダイナスティ 牡4 [東]加藤征弘 56.0 0戦0勝 5764.9万 オルフェーヴル 京葉ステークス 中-72週
クリノフラッシュ 牝7 [西]緒方努 54.0 37戦4勝 8745.3万 エイシンフラッシュ バレンタインS 中-64週
グラティアス 牡4 [西]安田隆行 56.0 24戦2勝 6675.4万 ハーツクライ 谷川岳ステークス 中-75週
ゲンパチフォルツァ 牡4 [東]西田雄一郎 56.0 14戦3勝 4018万 ヘニーヒューズ フェブラリー賞競走 中-13週
サンライズウルス 牡4 [西]安田翔伍 56.0 15戦5勝 7324万 ヘニーヒューズ 総武ステークス 中-67週
スティクス 牝4 [西]武幸四郎 54.0 19戦4勝 5423.6万 ロードカナロア 信越ステークス 中-47週
スリーグランド 牡5 [地]目迫大輔 57.0 34戦8勝 1億1721.6万 シニスターミニスター ターコイズ特別 中-56週
ダーリントンホール 牡5 [東]木村哲也 56.0 16戦2勝 9288.8万 New Approach 洛陽ステークス 中-64週
ダノングリスター セン6 [地]別府真司 56.0 45戦6勝 6455.4万 ロードカナロア AB混合 中-58週
ダノンファスト 牡5 [東]菊沢隆徳 57.0 27戦5勝 9955万 キングカメハメハ 福島民友カップ 中-52週
ディアセオリー 牡5 [地]小久保智 56.0 41戦4勝 8812.9万 サムライハート 日吉オープン 中-68週
ディパッセ 牡3 [西]高柳大輔 54.0 15戦4勝 4957.3万 サトノアラジン アハルテケステークス 中-28週
ニュートンテソーロ 牡5 [地]東眞市 56.0 31戦6勝 7840万 Distorted Humor 中島記念 中-57週
プリマジア 牡5 [東]金成貴史 56.0 27戦4勝 6968.6万 キンシャサノキセキ アフター5スター賞ト 中-37週
ベルダーイメル 牡5 [西]本田優 56.0 35戦6勝 1億232.3万 オルフェーヴル 大和ステークス 中-65週
ホウオウトゥルース セン6 [地]佐藤裕太 56.0 34戦7勝 6914.8万 アイルハヴアナザー 京成盃グランドマイラ 中-68週
ホウオウピースフル 牝5 [東]大竹正博 55.0 17戦3勝 7584.1万 オルフェーヴル クイーン賞(中央交流 中-1週
ミヤジコクオウ 牡5 [西]川村禎彦 57.0 25戦3勝 7605.1万 ヴィクトワールピサ 障害3歳上未勝利 中-5週
モントライゼ 牡4 [西]松永幹夫 57.0 21戦2勝 7612.5万 ダイワメジャー 谷川岳ステークス 中-75週
リアンティサージュ 牡5 [西]須貝尚介 56.0 14戦4勝 5792.2万 オルフェーヴル ポラリスステークス 中-19週
リプレーザ 牡4 [西]大根田裕之 56.0 15戦3勝 5550万 リオンディーズ 中-45週
ロードリバーサル 牡6 [西]藤岡健一 56.0 32戦4勝 6339.8万 ハーツクライ ルビー賞競走 中-33週
ロッシュローブ 牡5 [西]田中克典 56.0 0戦0勝 7074万 ロードカナロア 吾妻小富士ステークス 中-72週
ワーケア 牡5 [東]手塚貴久 56.0 16戦2勝 7023.7万 ハーツクライ キャピタルステークス 中-53週
ヴィジュネル 牡4 [西]渡辺薫彦 56.0 29戦5勝 8370.5万 マクフィ 障害4歳上OP 中-75週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月20日(日)開催の福島民友カップの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの右端。4コーナーを曲がり終えてすぐのところ。最初の1コーナーまでの距離は約338m。1~2コーナーにダートコースの最低位部分を通過。ダートコース全体の高低差は2.1mある。向正面直線途中からは緩い上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。最後の直線距離は295.7m。小回りのダート戦だけあって、先行争いは激しい。2コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形。その後はややペースが落ち、一定のペースで推移。全体的に淀みない流れとなり、ラスト3ハロンの時計はかかる。持久力勝負になる。水準タイムは各クラスで1.0秒ほどの差になっている。逃げ~先行馬が有利で、連対率はそれぞれ約31%でほぼ互角。差し馬の連対率は約8%と一気に下がる。追い込み馬はもっと厳しく、連対率は約1%。ただし、乱ペースになることも多く、マクり差しは決まりやすい。マクりの連対率は約40%もある。種牡馬成績はブライアンズタイム、クロフネ、アグネスデジタル、ゴールドアリュール、シンボリクリスエスらが上位。どんなタイプでも問題なく、系統による偏りが少ないことが特徴。 ●クラス別水準ラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(30.4-38.4-37.8=1.46.6)、3歳以上1000万(30.0-37.4-38.1=1.45.5)、3歳以上準OP・OP特別(29.7-37.3-37.6=1.44.6)、3歳以上重賞(─)
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