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アクアマリンステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 2回中山5日
芝1200m 右外 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アールクインダム 牝6 [東]伊藤大士 53.0 24戦3勝 4319.4万 ローズキングダム 常総ステークス 中-39週
アビエルト 牡6 [西]杉山佳明 56.0 40戦3勝 7325.5万 キンシャサノキセキ 雲雀ステークス 中-48週
イルクオーレ セン5 [東]高橋文雅 58.0 0戦0勝 5247.8万 ロードカナロア 船橋ステークス 中-56週
インフィナイト 牝5 [西]安田隆行 53.0 18戦2勝 4401万 モーリス 醍醐S 中-34週
オシリスブレイン 牡6 [東]田村康仁 56.0 29戦4勝 5881.2万 バゴ 障害4歳上OP 中-45週
オルダージュ セン7 [東]青木孝文 54.0 41戦3勝 6684.9万 タイキシャトル アクアマリンS 中-52週
カバーガール 牝5 [西]清水久詞 53.0 27戦3勝 4670.4万 ダイワメジャー 淀屋橋ステークス 中-1週
グッドマックス 牝6 [西]小林真也 54.0 34戦3勝 5840.8万 ジャスタウェイ 南総ステークス 中-38週
グランアリエル 牡4 [地]村田順一 55.0 14戦3勝 3292万 ビッグアーサー 早花咲月特別 中-53週
コスモカルナック 牡6 [地]菅原勲 58.0 22戦3勝 6397.7万 キングヘイロー いしがきマイラーズ 中-22週
シュアーヴアリア 牝5 [東]高橋裕 55.0 35戦3勝 6109.7万 ゴールドシップ 淀屋橋ステークス 中-53週
ショウナンラスボス 牡5 [東]奥村武 56.0 31戦3勝 7892.3万 ダイワメジャー アクアマリンS 中-52週
ジョニーズララバイ セン7 [西]音無秀孝 55.0 35戦3勝 6672.6万 マンハッタンカフェ 巌流島ステークス 中-46週
スリーパーダ 牝4 [西]斉藤崇史 54.0 14戦3勝 4058.2万 ミッキーアイル 京都牝馬ステークス 中-49週
セリシア 牝5 [西]中竹和也 54.0 31戦3勝 5335万 エイシンヒカリ 道頓堀ステークス 中-28週
ゼログラヴィティ 牝5 [東]岩戸孝樹 55.0 12戦3勝 3830万 アドマイヤムーン アクアマリンS 中 0週
ファイアダンサー 牝5 [東]鈴木慎太郎 54.0 0戦0勝 5353.1万 パイロ モルガナイトS 中-56週
フォイアーロート 牡5 [西]中村直也 55.0 30戦4勝 4170.6万 リオンディーズ 障害3歳上OP 中-40週
フミロア 牝5 [東]黒岩陽一 53.0 22戦3勝 3407.8万 ロードカナロア シャングリラS 中-37週
ブルースピリット セン5 [東]岩戸孝樹 57.0 0戦0勝 5207.9万 Invincible Spirit 船橋ステークス 中-56週
ホウオウノーサイド 牡4 [東]斎藤誠 56.0 17戦4勝 3856.6万 キングカメハメハ 東風ステークス 中-52週
ミッキーハーモニー 牝4 [東]萩原清 55.0 0戦0勝 2937万 キタサンブラック 船橋ステークス 中-56週
メイショウゲンセン 牝6 [西]武幸四郎 53.0 19戦5勝 5556.5万 ロードカナロア 北九州短距離S 中-48週
ユキノファラオ 牡5 [東]石毛善彦 55.0 0戦0勝 4161.6万 ワールドエース 春雷ステークス 中-57週
ランドオブリバティ 牡5 [東]鹿戸雄一 56.0 16戦3勝 5547.5万 ディープインパクト 障害4歳上未勝利 中-55週
レディバランタイン 牝4 [東]加藤征弘 53.0 12戦4勝 5323.8万 サトノアラジン 春雷ステークス 中-5週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月11日(土)開催のアクアマリンステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。外回りコースのバックストレッチを通り、3コーナーまでの距離は250m強(仮柵位置により変わる)ある。中山競馬場の芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。おむすび型の頂部分は高い位置にあり、スタート直後から4コーナーまでは、約4.5mの勾配の下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、ローカル競馬場並に短い。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。短距離戦なので当然前傾ラップ。スタート直後から下り坂が続くため、テンから加速がつきやすい。準OPクラス以上の前半3ハロン平均は、33秒台と速い。勢いをつけたまま3~4コーナーを回り、最後の直線を駆け上がる。基本的には先行力が必要だが、逃げ切るにはかなりの力がいる。特にスプリンターズSを含む重賞・オープンクラスのレースで逃げ切るのは難しく、好位抜け出しがベスト。前に行けて、なおかつ終い踏ん張る脚が必要。最後に急坂があるので差しも決まる。また、秋の中山開催時が最も速い時計が出る。スプリンターズSは1分07秒台の決着になることもめずらしくない。枠順は1枠から3枠がやや有利で、多頭数の大外があまり良くない。距離のロスがなく、走れる内枠は有利。最後の直線で前が詰まるリスクがある一方、4コーナーで外の馬が振られることで、捌くスペースができることも大きい。種牡馬成績で注意したいのがサクラバクシンオー。自身は現役時代にスプリンターズSを連覇しているが、産駒は決して大得意ではない。出走数が多い割には連対率や回収率は低めだ。アフリート、スターリングローズ、クロフネ、キングヘイローなどが相性がいい。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.8-35.1=1.08.9)、3歳以上500万(34.1-34.9=1.09.0)、3歳以上1000万(34.1-34.4=1.08.5)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-34.5=1.08.3)、3歳以上重賞(33.5-34.5=1.08.0)
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