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テレビ静岡賞 (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 4回東京4日
ダート1400m 左 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アメリカンファクト 牡4 [東]戸田博文 56.0 36戦3勝 6343.4万 Speightstown テレビ静岡賞 中-208週
オーヴァーライト セン4 [東]手塚貴久 54.0 23戦3勝 3589.2万 ヘニーヒューズ C2ー2 中-212週
オルトグラフ 牝3 [東]池上昌和 52.0 8戦2勝 2800.8万 Pyro テレビ静岡賞 中 0週
カレンガリアード 牡4 [西]安田翔伍 54.0 20戦3勝 4143.4万 トーセンホマレボシ フリオーソレジェンド 中-97週
グローリーグローリ 牡4 [地]菅原勲 55.0 45戦8勝 5668.2万 シニスターミニスター トウケイニセイ記念 中-215週
グロワールシチー 牡5 [西]岡田稲男 55.0 29戦4勝 7107万 ダノンシャンティ 鳴門ステークス 中-126週
コカボムクイーン 牝4 [西]庄野靖志 52.0 26戦4勝 3010万 ブラックタイド 千葉ステークス 中-126週
サトノギャロス 牡3 [西]西園正都 54.0 17戦5勝 3400.6万 ヘニーヒューズ 三宮ステークス 中-86週
シンゼンドリーム 牡6 [西]飯田祐史 54.0 28戦4勝 6813.1万 ハーツクライ 障害4歳上未勝利 中-25週
タイセイプレシャス セン7 [東]池上昌和 54.0 55戦4勝 7423.1万 プリサイスエンド アサヒスーパードライ 中-91週
ディーパワンサ 牝5 [西]松下武士 53.0 15戦3勝 5628.3万 ディープブリランテ 豊明ステークス 中-19週
ドリュウ 牡4 [地]諏訪貴正 55.0 66戦5勝 8374.2万 タイムパラドックス B1 中-225週
ハーグリーブス 牡4 [東]尾関知人 54.0 25戦4勝 3389.3万 エンパイアメーカー ギャラクシーS 中-111週
ハニージェイド 牝5 [西]鮫島一歩 52.0 22戦5勝 6478.9万 Harlan's Holiday カペラステークス 中-7週
ハルクンノテソーロ 牡5 [東]和田雄二 56.0 42戦4勝 8618.1万 ファスリエフ 中山新春ジャンプS 中-116週
バーンフライ 牡4 [西]矢作芳人 54.0 33戦4勝 3385.4万 ゴールドアリュール トパーズ賞競走 中-212週
ファミーユボヌール 牝5 [西]松永幹夫 51.0 28戦4勝 5614.3万 マンハッタンカフェ 山城ステークス 中-16週
ベルエスメラルダ 牝5 [西]村山明 51.0 38戦4勝 4560.3万 カジノドライヴ シドニートロフィー 中-31週
マイウェイアムール 牝4 [東]林徹 53.0 28戦3勝 4323.8万 ロードカナロア アクアラインS 中-60週
マイネルラック 牡6 [地]平和人 53.0 90戦14勝 6769万 オレハマッテルゼ Aー2 中-228週
メイショウギガース 牡5 [西]岡田稲男 55.0 43戦6勝 5717.1万 メイショウボーラー 釜ヶ谷の滝特別 中-183週
マンカストラップ 牡5 [東]伊藤大士 54.0 29戦4勝 5284.8万 プリサイスエンド 報知杯大雪ハンデ 中-40週
ルッジェーロ セン4 [東]鹿戸雄一 55.0 42戦4勝 5605.5万 キンシャサノキセキ 朱鷺ステークス 中-201週
ヴィルトファン 牝3 [東]高柳瑞樹 51.0 12戦3勝 2460万 サウスヴィグラス 春告鳥スプリント 中-122週
ヴォーガ 牡5 [西]森秀行 54.0 42戦4勝 5503万 キャプテントゥーレ 北海道スプリントC( 中-136週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月21日(月)開催のテレビ静岡賞の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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