菜の花賞 (特別競走)
サラ系3歳 1勝クラス 1回中山6日
芝1600m 右外 牝 馬齢 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アールクインダム | 牝3 | [東]伊藤大士 | 54.0 | 24戦3勝 | 1747.1万 | ローズキングダム | 常総ステークス | 中-203週 | |
アドマイヤアリエル | 牝3 | [地]井樋一也 | 54.0 | 23戦4勝 | 680万 | キンシャサノキセキ | B16 | 中-201週 | |
アポロニケ | 牝3 | [地]高橋俊之 | 54.0 | 46戦6勝 | 700万 | アポロキングダム | ポイントで馬券を買え | 中-186週 | |
イッツアワターン | 牝3 | [地]山元博徳 | 54.0 | 39戦5勝 | 630万 | ジャングルポケット | B2 | 中-172週 | |
インターミッション | 牝3 | [東]手塚貴久 | 54.0 | 16戦3勝 | 955.3万 | ディープインパクト | カーバンクルS | 中-156週 | |
エーポス | 牝3 | [西]北出成人 | 54.0 | 9戦3勝 | 700万 | ジャスタウェイ | シルクロードS | 中-106週 | |
エンジェルサークル | 牝3 | [東]中川公成 | 54.0 | 28戦2勝 | 1001万 | ロードカナロア | 房総特別 | 中-164週 | |
オムニプレゼンス | 牝3 | [東]国枝栄 | 54.0 | 7戦1勝 | 680万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-52週 | |
カイトレッド | 牝3 | [東]和田雄二 | 54.0 | 0戦0勝 | 800万 | ゴールドヘイロー | 障害4歳上未勝利 | 中-220週 | |
クリノプレミアム | 牝3 | [東]伊藤伸一 | 54.0 | 34戦5勝 | 970万 | オルフェーヴル | 中山牝馬ステークス | 中-216週 | |
ケイツーキナ | 牝3 | [東]大江原哲 | 54.0 | 11戦3勝 | 740万 | ロジユニヴァース | 三条ステークス | 中-68週 | |
コトブキレイア | 牝3 | [地]池田忠好 | 54.0 | 32戦8勝 | 810万 | パドトロワ | C1ー12組 | 中-158週 | |
サナチャン | 牝3 | [地]新井清重 | 54.0 | 30戦1勝 | 700万 | マジェスティックウォリアー | C3二三 | 中-216週 | |
シホノレジーナ | 牝3 | [西]寺島良 | 54.0 | 24戦3勝 | 810万 | ダイワメジャー | テレQ杯 | 中-137週 | |
ショウナンハレルヤ | 牝3 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 17戦3勝 | 700万 | キズナ | 白秋ステークス | 中-143週 | |
ジュエルタワー | 牝3 | [東]尾形和幸 | 54.0 | 5戦1勝 | 880万 | クロフネ | 4歳上1勝クラス | 中-63週 | |
スリリングドリーム | 牝3 | [東]小野次郎 | 54.0 | 17戦1勝 | 1053.5万 | フェノーメノ | 琴ヶ浜特別 | 中-82週 | |
チアチアクラシカ | 牝3 | [東]西田雄一郎 | 54.0 | 31戦2勝 | 1055万 | リアルインパクト | 国立特別 | 中-197週 | |
ビオグラフィー | 牝3 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 19戦5勝 | 500万 | ロードカナロア | TV西日本北九州記念 | 中-135週 | |
フェルミスフィア | 牝3 | [東]木村哲也 | 54.0 | 18戦4勝 | 1110.6万 | エピファネイア | 京都牝馬ステークス | 中-161週 | |
ミズリーナ | 牝3 | [東]的場均 | 54.0 | 34戦2勝 | 900万 | グランプリボス | チバテレ杯 | 中-203週 | |
ヤマニンプレシオサ | 牝3 | [東]辻哲英 | 54.0 | 41戦2勝 | 700万 | ヴァンセンヌ | 4歳上2勝クラス | 中-215週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月18日(土)開催の菜の花賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタートは1コーナー横のポケット地点。中山競馬場芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。その最高地点がこの1コーナーのところ。2コーナーまで緩やかに下り、さらに外回りコースのバックストレッチで約4.5mの勾配を駆け下りる。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。最初の2コーナーまでの直線距離が240mと短いため、先行争いは激しくなりやすい。なおかつ、その後は下り坂なので序盤から自然とペースアップする。前半3ハロンの平均タイムはクラスによる大きな差はない。その後の中盤~終盤のラップにクラスの差が現れ、勝ち時計の速さにもつながる。スタートからゴールまで一貫して速いラップを追走する能力が求められる。枠順は圧倒的に内枠が有利。幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでもその傾向は変わらない。2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。内ラチ沿いをピッタリ回りながら、前々に位置し、直線に入ってグイと抜けてくる競馬が、このコースでは正攻法。逃げ・先行馬が有利で、回収率も高い。種牡馬成績はタイキシャトル、アドマイヤベガ、フジキセキ、ゼンノロブロイなど、ヘイロー系が圧倒的に優勢。割って入るのがキングカメハメハ、キングヘイロー。フレンチデピュティ、メジロライアンも回収率が高い。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.9-24.2-35.6=1.34.7)、3歳以上500万(35.3-23.6-35.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.1-23.9-35.3=1.34.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-23.6-35.3=1.33.9)、3歳以上重賞(34.7-23.3-35.6=1.33.6)